千葉県最大級のプール「蓮沼ウォーターガーデン」は、東京ドーム1.5倍の広さを持つ屋外プールです!
九十九里浜に面していて海とプールを自由に行き来できるので、夏の醍醐味をたっぷり味わえます。
「蓮沼ウォーターガーデン」には4種類のスライダーを1度に楽しめるという《スプラッシュシェイカー》をはじめ、サンダースライダー、トルネードツイスト、ウィザードスライダーなどスリル満点のウォータースライダーがあります。
子供と一緒にプールや海でのんびり過ごすのも良し、デートで絶叫系スライダーで盛り上がるのも良し♪
お出かけの際に参考にしてみてくださいね。
蓮沼ウォーターガーデンの入園料金はいくら?
2019年の営業期間は、7月6日(土)~ 9月16日(月・祝)まで となっています。
8月は無休ですが、7月と9月には休園日があるので確認してくださいね。
営業時間は、基本的に 9:00〜17:00 となっています。
一般料金 | 団体(25名以上) | |
大人 | 1,700円 | 1,530円 |
高校生 | 1,000円 | 900円 |
小中学生 | 400円 | 360円 |
幼児(4才以上) | 200円 | 180円 |
入園料金以外に利用料金が必要なのは、以下のアトラクションです。
- スプラッシュシェイカー 1人1回:400円
- サンダースライダー 1人1回:200円
- トルネードツイスト 1人1回:200円
- ウィザードスライダー 1人1回:200円
- 渓流下り 1人1回:200円
有料ロッカーは 大400円・中300円・小100円 とサイズ違いで利用できます。
駐車場は 普通車1日600円 です。
その他の詳細な料金は公式サイトで確認してみてください。
→ 公式サイト
割引料金で入園するには
「蓮沼ウォーターガーデン」に割引料金で入園するには2つの方法がありましたが、2018年からはコンビニでの前売り割引券も割引クーポンも利用できなくなったようです。
前売り券を購入する方法
前売り券はコンビニのチケット券売機から購入できます。
ただし「JTB」「ローソンチケット」「チケットぴあ」から前売り券を購入しても、割引になならないようです。
前売り券を購入すれば、チケット売り場に並ばず入園できるのはメリットですね!
販売期間は 2019年 6月1日~ 8月31日となります。
割引クーポンを利用する方法
2017年までは割引クーポンで20%OFFになりましたが、2018年以降はご紹介できる割引クーポンがなくなりました。
「蓮沼ウォーターガーデン」の割引クーポンは入手できませんが、他にもプールや遊園地を利用することがあるようならおすすめのサービスを参考にしてみてください。
遊びの予約サイト《asoview! アソビュー》でも近くの施設が見つかるかもしれません。
おすすめの割引サービス
おすすめの割引サービスは「デイリーPlus」です。
プールや遊園地、カラオケ、温泉、大手シネコンの映画などの割引クーポンがたくさんあります。
「デイリーPlus」は、会員制有料サービスなんですが「お試し無料期間がある」のがポイントです!
こちらの限定ページから申し込むと最大「2ヶ月無料」お試しとなって、その間でも使い放題で割引クーポンを発行できます。
Yahoo!のIDがあれば簡単に登録できて、すぐに利用できます。
⇒ 割引クーポンがある2ヶ月無料「デイリーPlus」限定登録ページ
登録したら、トップページから割引になる施設を検索できるようになるので、便利に使えます。
会員登録をすればすぐに割引クーポンが利用できるので、当日でも大丈夫です。
《2ヶ月無料》利用中でも制限なく利用できて解約もすぐにできるので、気軽にお試しできますよ。
夏休み中もフル活用できるので、節約したい方はチェックしてみてください。
◎ 継続して割引優待サービスを利用するなら
同様の割引特典が制限なく使えて月額324円で利用できます。
解約はいつでもできますし、キャリア決済も可能です。
docomoユーザーなら《30日間無料》でお試しできますよ。
→「駅探バリューDays」についてはこちら。
周辺ホテルに宿泊するなら
「蓮沼ウォーターガーデン」周辺のホテルに宿泊して遊びに行くなら、同じ蓮沼海浜公園に「蓮沼ガーデンハウス マリーノ」があります。
「蓮沼ウォーターガーデン」の入園券付きプランもシーズンによっては用意されているようですよ。
日帰り入浴もできますし、プールや海で1日遊んで疲れたらお風呂に入ってスッキリしたいですね!